<藍染めについて>

<藍釜>

藍の華(はな)藍染めによる手紬糸(本場結城紬着尺作製)

藍の華とは発酵がうまくいってる藍釜でみることができます。現在藍の需要が日本国内で減り、無くなることが予測されています。

現在の本場結城紬は化学染料により染色されます。昔は上記のような藍釜から藍による染色がされていました。今も染めようと思えば染める事が可能です。しかし、色落ちなど細かいケアとお客様の購入後を考え、織元から進んで藍染めは行ないません。細かな問題があるのです。織元には藍釜はありません。紺屋(染め屋)が別にありそこで染色されます。結城紬は分業で細かく仕事が区別されより高度な技術を保持しています。
当然地機で織るのですが、藍染めによる手紬糸の消耗は激しく、ざらざらとしたものになってしまいます。それと藍釜(染屋)の都合上、要予約になります。オリジナルで製作してほしい方やこだわりがある方はお問い合わせの上、決まった量の染め量にならないと染めてもらえません。