着物の悦び きもの七転び八起き 林真理子

著書<野心のすすめ>は作家の実生活から、現在の女性は理想が低いという点から高くいないと駄目で、理想が低いのはなぜ駄目かを書いている。野心のすすめは啓蒙的なアドバイスが満載で、自分をみなおして目標をもちたい人にはおすすめだ。2015.9.6.日に古書店にての箇条書きはこう私はしている。<(林真理子さんの野心のすすめ が面白かった。群集心理にトドメをさして、とにかく上を目指すことをすすめる。古書店に置かれて夢中で読み干した。たぶんこの本がここにあるのは、皆アンテナはってきた人がここで読み干して帰っていくから一冊だけ異様なオーラになっている。)>着物の悦びは野心のすすめとの出版時期は知らないが谷崎潤一郎から着物女を男がどこをみているかが知れるとした。恥かきつつの精神のスタンスは自己成長を倍にしている。谷崎潤一郎の文も、着物にくわしくないと書けないものであるとして、まったくもって同じ意見である。着物の悦びは、初心者からスタートして着物をきるようになった著者が着物に関して感じたことを率直に書いていったもので、感情が怒りまくったり、様々な感情できものをみている。

北村陵