絣のロジック その1

なにげなくひいた線

かぞえてみると6本でした。

例えば、線と線の間の数を知りたい

数えてみると(5)つの間がありました。

次にいってみましょう

下記

こちらもなにげなく線をひきました。

線は11本でした。線と線の間を上記同様にかぞえました。

線と線の間は(10)つでした。ここである数式が思い浮かびます。

<X−1>です。織物の絣糸と地糸を図案で渡された時に

線は絣、間は地糸、図案紙からよみとる時に非常に有益な計算術と

なります。では織物の結城紬の図案から80亀甲をベースに

実践してみましょう。絣と地糸の数を一本一本数えることも

一つの計算術ですが、<X−1>を使ってみましょう。

タテの計算術で結城では<X+1>や<X+2>のときもありますが

今回、<X−1>のみの場合に絞ってみていきましょう。

次回、実際の図案で絣ロジック実践編を公開します。