1. よこ 絣
    たて 絣 わくに染色後戻す
      絣をばらす
    上と下の順がくるわないように戻していく クロスしている絣を手作業でくるいなく戻す
    枠をゆるめて最後の確認をする あらかじめ糸を通しておくと作業がはやくなる テンションをはる
    枠をたてる  
    括りの木綿糸を九割とく  

    この画像のオレンジの絣がみえるだろうか

    結城の信じられないような染色の手間をみていただこう

    このようにときを戻せば 

    たった数カ所のために全体をオレンジに染色している。

    目色といわれる絣の色の数は染色をくりかえして

    おこなわれる。

    これが結城の絣の正統派の絣染色のみえにくい

    手間である。

    オレンジ色の染色の前には、サビ止めという、

    藤色を極端にうすくした水色をかける。

    生成りでは、糸が黄ばむためにうすい水色(さび止め)

    をかけて染色している。

    総柄の絣の手間について厳密に説明すると、

    ほとんどの人が 気が遠くなる思いです という。

    そこにオレンジから黒に染色し、 

    オレンジのときに括りをいれた木綿をほどけば

    そこはオレンジになる。白は白になる。

    結城の総柄の絣は 非効率のきわみをリードする。

    私の父は、バブルのころが鮮明らしく、

    結城の桁外れというよりてんじょう知らずの

    絣をつくりたがる。

    百亀甲南天総柄絣ほどきタテ

    タテは機織前、機巻き

    織りの準備

    百亀甲南天総柄絣下準備1

    下準備2

    下準備3

    括り1タテ

    括り2タテ、オレンジ目色の絣

    下準備ヨコ

    括り1ヨコ2色目のオレンジの目色の絣

    括りヨコ終わり