①の一直線状の経糸に黒点が緯糸の織り組織 地機

②の螺旋状交差経糸に黒点が緯糸の織り組織 高機

1、上糸だけ固定してあります。

上糸だけ固定

2、1から下糸を掛け糸しているため、織手さんが引っ張る事で下糸が上糸と交差します。これは地機で、片口開口と呼ばれています。 3、織られた物が前がらみに巻き付けられます。

上糸が固定されているために①のような織りのしくみが成立する。

一直線状に固定されているということが②にはないことである。

結城紬の織り 地機 の最大の特長は上の糸は一定で下糸が上糸の上や下に

いったりきたりするということがいえる。それは①の織り上がりで確認できる。

以上である。