collector参照・絣
昭和の縮・ヨロケ縞絣 立涌(たてわく)もろ絣
昭和の縮・幾何絣総柄 蜀江
昭和の縮・緯総(よこそう)絣
昭和の縮・市松の細工総柄絣
昭和の平・紗綾形絣
平成の平・唐華
天蚕糸・昭和の平・佳品 
絣括り(防染)と直接染色法(捺染)の融合の結城紬 

あとがき 北村陵

紹介した作品たちは、私が染色部門絣くくり伝統工芸士を取得するまえだった。絣を仕事にしているせいなのかつむぎの生産者だからか結城紬の真贋を鑑定してもらいたい、という問いの依頼が結構あった。私は鑑定はしない。というのも売り先とお客でトラブルに直結する可能性が高く私にはメリットがないためである。有料でやるというのも私は違うと思う。結城紬にかぎらず、つむぎというのは、そのデザインが気に入った、とか、着用してきやすいものか、とかそういうスペックで選ぶのが一番ではないかと思うところでそれが好きの持続になると思う。紹介したものは私がやらない鑑定したもの、になってしまったがこのシリーズはここまでで終わらせたいと思います。