きもの熱 清野恵里子 著 第1章から気合が入った結城が紹介され、樋口可南子のきものまわりという本を思わせる雑味が少ないテイストで著書は進行されていく。上限知らずの高級すし屋のような貴重なきものたちは高級という言葉でおさまるほど安くない。母がきものを残してくれたことで私は変わった。というが確かにこれほどのきものを残すのは大変眼力もあったに違いない。 北村陵 北村織物