<結城紬雑談  井上さん(紬の里 代表)and北村陵(北村織物 絣くくり職人)2012.11.10.記録>

井上さん(以下、井 略):うち(紬の里)は、なんでもやるから、なんでも屋さんじゃないか?

 って子供と話してる(笑)。ほんといろんなのやる。

北村(以下、北 略):おいらは、紬の里さんは作務衣(さむえ 作業着のこと)屋さんだと思ってる(笑)。

井:販売はしてないけど、天蚕の織物があるけど

北:今度、見せて下さい。指導所でレポートおこしたんですが、原価が高くて生産できない。

井:宝石のダイヤモンドより高くなるから。

北:宝石は知らないけど、そうなんですか?今度、写真とらせて下さい。

井:いいよ。

北:今は、もういっそうのこと作家になりなさいって言われる。みんなに。

井:いろんなのできるから、なったら?陶芸でも自称作家は多いよ。

北:自称作家って(笑)。作家って自称でいいんですか?

井:いいんだよ。作家って主張すればいい。

北:産地でも織協と保持会と指導所で後継者育成しているがどういう精神論たたきこんでいるか、

知らないけど、作家になれってことは人がいないんじゃないか?って思います。ricoさん代表は

後継者育成一年ではなにもみにつかないって、いってます。確かに一年間では何もみにつかない。

 

<対談2 終わり>

対談(1)はこちら