日本の染色 上村 六郎 著 現代にかたりつがれる染色をささえた著者は、大正時代から文献上と実験をてらして、研究を重ね、ゆるぎない成果と自信と努力を続けることの意義を示した。こういった人物がいるから日本の文化や伝統にすりよってしまう人がでてくるのである。研究家と染色家のどちらからみても良き手本に他ならない。 北村陵 北村織物