<織物教室>文章等の最終更新日2013.11.

好みの色の着物をつくる。

和雑誌、華音さんより掲載されております。文章作成記事に作成者は関わりました

東京、歌舞伎を趣味とされ着物と歌舞伎

女性の和を軽快に

* 日本の伝統的工芸品の技術を重んじる方に限り指導致します。
地機による機織り
糸つむぎ(糸取り)

<自分の結城紬を織ってみませんか>

地機織り 織物教室

コース
着 尺 無地、一反分を好みの色で織る事ができます。一人で織る自信がつけば自宅で織れます。
帯揚げ

<下ごしらえはやれないのかと聞かれますが、素人はできません>

結城紬のコース(地機)

料  金

結城紬の着尺 無地、一反分を(糸、染色、下準備代で16万円)縞(三色まで17万円)好みの色で織る事ができます。一人で織る自信がつけば自宅で織れます。その他下記指導料が必要です。
結城紬の帯 無地材料費(6万円)その他下記指導料が必要です。
結城紬の帯揚げ

材料費+指導料(二日間)合わせて 3万円です。(染色代は別になります。)

高機織り 織物教室<ショール,マフラ-のコース>

高機(貸出し無し) 料 金(指導料は別)
ショールのコース 14,000円 長さ180cm(フリンジ10cm×2含む)巾42cm 白糸で織り後染めします(化学染料)
マフラーのコース 6,000円 長さ160cm(フリンジ10cm×2含む)巾23cm 白糸で織り後染めします(化学染料)
<糸取りのコース>

指導料のみになります。

タイムスケジュール(結城紬の着尺のコース)

1. お問い合わせ、お申し込み(ご連絡先の電話とメール等をお知らせ下さい) 
2. 下準備代として結城紬の無地を例にすると、内金として10万円をお振込みして頂きます。
3. ご入金を確認します。
4.  色を決めて頂きます(布などの見本を送って下さい)近くの方は来て頂き色見本を見て決めるといいでしょう。
5. 下準備をします。下準備は約10日ぐらいみて下さい。
6. 用意が出来ましたら ご連絡致します。
7. 織物教室に来る日を(電話かメールにて)ご予約して下さい。
8. 教室開始日に残金をご用意下さい。

<結城木綿の場合>

木綿のコース(地機)    

料  金

結城木綿の着尺  無地、縞一反分を(糸,染色、下準備代で5万円)織る事ができます。木綿のコースは指導料5日間で15,000円。その後自宅で織る事が出来ます

<織物の道具について>

地機(一式込み)で約16万円前後<結城紬関連道具販売ページ>
近県の方にはリース(貸し出し)<有料>も致します。

<指導料金>

 短期  半日も可<一日4000円> 午前の部 10時〜12時 2000円
午後の部 1時〜3時 2000円
 中期 (回数券10日分発行し、使用期間は3ヶ月以内) 同上 同上 30000円

おおよそ、10日間北村織物で習い、その後は自宅でおってもらうか、北村織物まできて織ってもらいます。期間は早い人で3ヶ月、遅い方で2年3年,それ以上という感じです。時間をおきすぎると、織りにくくなります。

< お問い合わせ >

住 所  〒307-0001 茨城県結城市結城(下小塙)3564
電 話
0296-33-3567
e-mail ryo@kitamura-orimono.com
伝統工芸士 ( 北村初雄、 北村道子 )

<希望の色について>

主に、ハンカチや生地などこの色、というふうに希望の色にそめることができます。ここで納得のいくように実際に紺屋にいっしょにいってもらっても大丈夫です。神経質な方はそうしたほうがよいでしょう。
外と家の中では色も変わって見える。 これは写真撮影がフラッシュ有無ですが、太陽の光にあてると質感がよく伝わります。

北村織物地機織作品展

本場結城紬が織られる織機(地機)じばたについて

結城紬は地機で織られています。特徴はタテ糸を腰でつり、必要な時にだけタテ糸に張力をかけます、そのため独特の風合いが出ます。
名 称 用   途
a 掛糸 糸綜こうで、下糸に掛けてある(下糸を上げるため)
b 筬<オサ>つか 筬をはめて、固定する木の枠
c 前がらみ 織れた紬を巻いておく
d 腰あて 腰でタテ糸を張るために腰に巻いてある
e 腰かけ板 織機に腰掛ける板
f 杼<ヒ> ヨコ糸をタテ糸の間に入れ、打ち込みます
g ヨコ管(糸) ヨコ糸が巻いてあります(杼の中に入っています)
h 管箱 針やハサミ等を入れておく箱
i 前板 織らない時に、前がらみ等を置く板
j ふんばり棒 足を突っ張るための棒
k 筬<オサ> 筬目にタテ糸2本が通してある
l 中つつ棒(2本) 上糸と下糸を開く棒
m さる 中つつ棒が上下に入っている
n 男巻<オマキ> まだ織らないタテ糸が巻いてある
o 機草<ハタクサ> タテ糸と一緒に巻いておく
p あげくさ棒 男巻きに巻かれた一番上の糸を上げておく棒
q 足引きひも 足に掛けるひも(下糸を上げる為
r まねぎ 足引きひもが縛ってあり(下糸を上げる為)
s あや棒 上糸と下糸で綾になっている所に入っている棒
t かけ糸つるし かけ糸が掛けてある棒をつるす
1、上糸だけ固定してあります。 2、1から下糸を掛け糸しているため、織手さんが引っ張る事で下糸が上糸と交差します。これは地機で、片口開口と呼ばれています。 3、織られた物が前がらみに巻き付けられます。

織物教室作品展

次回より300ピクセル越えて掲載予定2008.11より
写真のち掲載。予定
<着尺無地>

グリーングレー色

<茨城県 有滝さん>

茨城県民だから県民として国の重要無形文化財にふれてみたかったからです。色は好みの色にしました。二年間は長いようで短かったです。織っている時はまだかまだか織り上がってみるとあっという間でした。二作目に挑戦中です。

<着尺無地>

利休(白)茶色

<茨城県 鈴木さん>

動機は高機の経験があったのですが地機も体験してみたかったからです。感想は高機と比べ物にならない難しさでした。縦糸の張り加減もはた結びも...でも、織り上がっていく楽しさは何者にも変えられませんでした。また、機会があれば織りたいです。色は母の希望の色です。

<振り袖着尺無地>

青緑色

<埼玉県 村田さん>

娘の二十歳のお祝いに結城紬で振り袖を織ってみたいと思いました。色は娘が選びました。毎日仕事の後に織ることが楽しみでした。一年二ヶ月かかって完成し着物に仕立てて娘が袖を通す日がとても楽しみです。

<着尺無地>

濃桃色

<東京都 T ,Yさん>

着物が好きで、重要無形文化財の結城紬が欲しいので、習いました。織物は初めての体験です。自分には、無理かも知れないと思いつつ、お陰様で何とか織り上がりました。こういう手仕事が何百年も続いているのは、日本の財産だと思います。早く着物に仕立てて、結城の良さ、大変さを、宣伝したいです。

<着尺無地>

色、深緑色

<東京都、堤さん>

織り友達の間で一生に一度は織ってみたい結城紬とはどんな織物か興味を持ち教室に参加しました

2008.9>R

<東京 天羽様>

色、抹茶色 <京都宇治茶色染め>

<着尺無地> 抹茶色

コメント 公式サイト掲載。>2008.8.16>R

<栃木県、小山市 曽雌様>

水色、振り袖、糊抜き上がり

花門(はなもん)梅

刺繍振り袖振り向き>2008,7,31

<埼玉県 村田さん> 2008,7,19,土)あがり

<着尺無地>ブルーグレイ色

織りに興味があり、インターネットで調べさせて頂いて、勇気を出して教室に来ました。

グレー色が好きなので少し色の入ったブルーグレーにしました。

初めは一織りごとに切れて前途多難と思ったのですが織れる様になると楽しくなってきました。

<茨城県水戸市、渡部さん>

<崩し> 薄いグレー

動機、地元(茨城県)の織物(着尺)を織ってみたかった。

一反目は無地を織り現在仕立てに出してます、この作品は二反目なので崩しに挑戦してみました。

感想、難しかったけど織って良かった。色は好きな色を選びましたが、織上がりは糸で想像したものより少し濃く出来上がりました。

<栃木県佐野市、大矢さん>

<無地> 紫色

動機、近くで家から通える所で織の体験をしたかった。

単調な仕事は好きなのですが、私は織の経験がまったくなくきちんと織る事が難しかった。主人には自分のも織って欲しいと言われました。

色は、友達の着物が素敵なので同じ色に決めました。

<茨城県 友部町、林さん>

<無地> 緑色

動機、以前見学した時に興味を持ち是非自分で織ってみたいと思いました。

最初難しくて大変でしたがそれだけに仕上がった時は嬉しかったです。

薄い緑色は好きな色の一つですが、年令に関係なく着られるという事でこの色にしました。

<栃木県小山市、曽雌さん>

<無地> 水色

動機、娘二人の成人式に着せたいと思い、振り袖用に長尺で織りました。

私は、仕事で結城紬を(北村織物)織っています、まだ娘は中学生で成人式のころに似合うかチョット不安です。

色は、娘達の好きな色で永く(私も?)着られるように選びました。

<茨城県水戸市、小池さん>

<無地> 薄茶色

動機、高価な結城紬を是非着たいと思っていました。

織り上げるのにとても時間がかかりましたが家族にもスタートすれば必ずゴールは来るのだからと励まされ頑張りました。

色は、私の好きな色です、紋を付けて大事に着たいと思います、いつか自分で取った糸で織るのが夢です。

<栃木県佐野市、竹村さん>

<無地> 黒紫色

動機、自分のした事を形に残したいと思い結城紬を織りたいと思いました。

第一作目の作品で50歳代の作品となり、現在少し絣のあるのを織り始め、難しいけど織るのは楽しいです。

色は、好みの色で紬らしい色にしました。

<東京都、鈴木さん>

<無地> 藍色

動機、地機の手織りに興味があり織ってみたいと思った。

織り上がっていく過程が楽しかった。

色は、藍色が好きで合わせやすい色にしました、普段に着たいと思います。

<栃木県高根沢町、清水さん>

<無地> 黒紫色

動機、呉服屋で買うとたかいし、自分で織ってみたかった。

糸が細くて思っていたより難しかった。

色は、好きな色にしました。

<東京都、坂口さん>

<無地> 桃色 

動機、ずっと機織りに憧れていたのがやっと実現で来ました。

織れた布やこれから織る縦糸の上品な輝きを見ているだけで幸せな気分になれました。

色は、桜が待ち遠しい季節に織り始めたので桜色にしました。

<埼玉県春日部市、木村さん>

<縞> 薄茶、茶色

動機、着物に興味があり自分で織れる教室がある事をインタ-ネットで知りました。見学して織ってみようと思いました。

楽しくて夢中で織りました、お正月に着たいと思います。 

色は、自分の持っている帯に合そうな色にしました。

<同 木村さん>

<無地> 黒色

動機、もっと上手に織り上げたいと思い二反目に挑戦しました。

課題を持って織ったので一反目より多くの事を学べました。

色は、好きな色にしました。素敵な着物に仕立て上がりました。

<同 木村さん>

<名古屋帯>

結城紬の着物に合わせて作りました。

着物が無地なので縞の帯にしました。

<同 木村さん>

<よこ縞> 薄い茶色

飛び柄のように離してよこ縞(クリーム色)を入れました。

自分で織った着物や帯を身につけられる事が贅沢な気分になり嬉しいです。

 

<地機(じばた)織物教室案内>

北村織物では日本最古の織り機じばた(地機)による織りを初めてもらい、好みの色で重要無形文化財の技術を用いて制作、着尺を織ってもらっています。初心者歓迎で初めてこの織り機になれれば、織れない織機は無いと言われています。伝統工芸士(北村道子)が担当指導します。個人のペースで織れます。
内容 *重要無形文化財の技術をもちいて制作、着尺を織る

*手紬糸の糸慣れをしていただく

*都合により織れなくなった場合、伝統工芸士が残りを織ります(有料)

*じばた(地機)の説明

*過去、どのような作品の話があったのかベテラン職人のアドバイス

*手紬糸のいととり

*はた結びの練習

*織りの練習

*地機になれてもらう

*織れるまで徹底指導

*織りのコツなども指導

*結城紬について不明なことはどんどんきいてください

*伝統工芸士がつねにいる環境なのでわからないことはとにかくきいてみる

*好みの色の選択(実際に染め屋に行き、サンプルから選択も可能、ただ実際にサンプルみると莫大な情報量のため決まりにくくなるので、あらかじめこんな色がいい、というくらいは絞り込んだ方がいい。)

*北村織物にも色見本専門書がある程度は置いてあります

*自宅で織りたい方はリース、もしくは道具購入

製作品 *着尺(反物)<国の重要無形文化財の技術を用いて制作、職人と全く同じ糸の太さ>

*帯揚げ

*帯

料金 *無地着尺コース(下準備、染色、材料費こみ16万円)糸、染色、下準備は職人に依頼、心配な方、興味のある方など実際に行ないたい場合、下準備も関われたのですが、職人結城紬従事歴10年でやっと覚えられるというくらい下準備の技術は難しく、素人には無理です。ですので、下拵えは関われません。下準備代金込み16万円)

*縞着尺コース(三色まで17万円)

*帯あげコース(3万円)

*帯コース(6万円)

時間 短期(一日4,000円、半日コース2,000円)

中期(回数券10日分発行使用期間3ヶ月以内)

時間表 午前の部10時〜12時2,000円

午後の部1時〜3時2,000円 

中期 (回数券10日分発行し、使用期間は3ヶ月以内) 30,000円

メール

電話

ryo@kitamura-orimono.com

までどうぞ

電話:0296-33-3567

〒307-0001

茨城県結城市結城3564

本場結城紬 北村織物

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